ω・`ア はいー 更新。
原稿終わって 焦りもとれて、まったり練習しちょりまつ。
スランプは完全にぬぐえたわけではなひでつが、かなり楽になってきますた。
エチャでもらくがきりますた。
敵空母、ヲ級を撃沈する瞬間
沈みゆくヲ級が何かを呟いた。
「・・トク・・・・・・ガ・・空キ・・マシタ」
それはとても微かな、周りの轟音にかき消されてもおかしくない声だった。
「オナカガ空キマシタ」
しかし、その言葉だけははっきりと聞こえた。
貧乏で飯もろくに食わせてやる事が出来なかった頃、大食いの赤城が口癖のように言っていた言葉だ。
「お前・・・まさか、赤城なのか!?」
半年前、私の未熟さ故に彼女は深海へ沈んで逝った・・・・。
ヲ級は私の声に何か応えた様にも見えたが、今度は周りの轟音にかき消されて聞き取る事はできなかった。
ただ、沈みゆく彼女の口元は、少し笑っているように見えた。
それはさておき、キャラ構想
↑頭身ミスったやつ。
で、ちょっと修正したやつ↓
まだちょっと修正が必要 あと表情のバリエーション考えないと。
既に設定はある程度きまってるのでつが、方向性がまだ曖昧でつ。
パラメーター
簡単に描けた。
スランプ脱出のいい兆候でつ。
色々まだバランスは崩れてまつが、直していけるかな。
原稿終わって 焦りもとれて、まったり練習しちょりまつ。
スランプは完全にぬぐえたわけではなひでつが、かなり楽になってきますた。
エチャでもらくがきりますた。
敵空母、ヲ級を撃沈する瞬間
沈みゆくヲ級が何かを呟いた。
「・・トク・・・・・・ガ・・空キ・・マシタ」
それはとても微かな、周りの轟音にかき消されてもおかしくない声だった。
「オナカガ空キマシタ」
しかし、その言葉だけははっきりと聞こえた。
貧乏で飯もろくに食わせてやる事が出来なかった頃、大食いの赤城が口癖のように言っていた言葉だ。
「お前・・・まさか、赤城なのか!?」
半年前、私の未熟さ故に彼女は深海へ沈んで逝った・・・・。
ヲ級は私の声に何か応えた様にも見えたが、今度は周りの轟音にかき消されて聞き取る事はできなかった。
ただ、沈みゆく彼女の口元は、少し笑っているように見えた。
それはさておき、キャラ構想
↑頭身ミスったやつ。
で、ちょっと修正したやつ↓
まだちょっと修正が必要 あと表情のバリエーション考えないと。
既に設定はある程度きまってるのでつが、方向性がまだ曖昧でつ。
パラメーター
簡単に描けた。
スランプ脱出のいい兆候でつ。
色々まだバランスは崩れてまつが、直していけるかな。